2006年05月30日

ここからの色付けと組み立ての作業は何とも緻密な作業でした。
順番に説明します!


ツンカッチ下地1.JPG
前回のパペットに下地の色を塗ります。
きめ細かな凹凸をスポンジで叩いて施し、毛らしくみえるようにします。職人技ですね。


ツンカッチ下地3.JPG
さらに背中のハリとシャドウ部分を黒くします。
目が入っていないと少しこわいです。


ツンカッチ彩色2.JPG
エアブラシで彩色。ハリが茶色になりました。少し垢抜けましたね。


ツンカッチまぶた.JPG
ブラウンマッシュルーム!?
にも見えますがこちらはツンカッチの「まぶた」です。
球の上にエポキシパテ(硬度が高い粘土)を盛って作ります。


ツンカッチ黒目.JPG
白目部分に熱くした塩ビの板を押し当て、黒目部分を作ります。


ツンカッチ標準全身.JPG
無事に眼球とまゆげが入り、鼻もできました。
立派なハリネズミの男の子、ツンカッチの誕生です!

2006年05月23日

「ツンカッチが動いたら可愛いに違いない!」
スタッフ全員の意見が見事に一致。早速ツンカッチ人形を作成することになりました。
さてさてどんなツンカッチが現れるのでしょうか?私たちの期待もふくらみます。
少しだけキムラさんのパペット制作現場を見学させていただきました。


ツンカッチ型2.jpg
まずは、予め作っておいた原型の型を起こすために、原型の周りをブロックで囲み、粘土を埋めます。


ツンカッチ型3.jpg
シリコンが漏れないように丁寧にテーピング。シリコンを流す直前の状態。


ツンカッチ型4.jpg
シリコンで片面を取り、型から外した状態です。まるでドリアン!


ツンカッチ型5.jpg
同じ手順でもう片面をとり、シリコン型ツンカッチ完成!


ツンカッチ複製2.jpg
出来あがったシリコン型に硬質発砲ウレタンを流し込み、複製の完成。右が原型で左が複製です。


ツンカッチ、パーツ.jpg
手や足、耳は可動パーツなので、ラバースカルピーという素材で作成。
少しかわいそうですがオーブンで焼きます。


ツンカッチパーツ2.jpg
なんとも愛嬌のあるお顔ですが、口の中に小さな歯がちゃんと生えてます。
あとは組み立てと着色すれば完成です。

次回は着色された完成版ツンカッチが登場しますのでお楽しみに!


2006年05月08日

キムラヒデキさんが何となく描いたハリネズミとその仲間たち。
なんともキュートなハリネズミくんの名前はツンカッチです。
ツンカッチの物語はここから始まります。そして、ちょっとずつ成長していきます。
皆さんも、ツンカッチを応援して下さいね。